適応障害の元いじめられっ子がブログを使って社会不適合を脱するブログ

精神障害の自分が感じたことを、言の葉に乗せてつづります。

欠点は直すべき!

うたです。

 

思ったことをつらつら書いていこうとおもいます。

 

こういう記事を書くのは初めてなので

どうなるかわかりませんがラフに行こうとおもいます。

 

 

 

最近気になっているのが、

『欠点』というキーワード

 

 

欠点があってこそ人間なんだよ。とか

人は欠点によって愛される。とかは

ぼくも普段から話していることであって

そういう話がしたいんじゃないんですね。

 

 

はじめにいうと欠点があるからって

自信を無くすべきではないと思ってる。

 

 

そして、人の欠点をあげつらえて

笑ったりするのは最低だと思うよ。

 

 

ぼくの中でホットなのは障害者の人を

笑うなという誰かの投稿。

 

 

大きな声を出したり、独り言を言ったりしてる人も

その人なりの個性であって、

それを笑う人がいるのは悲しくなるよ。

僕の母親も障害を持っているからね。

 

 

も、それは他人の欠点を笑うのは間違いってだけで

自分が欠点て思う部分は、

直す努力をすべきだとおもうんだ。

 

 

誤解がないように言っておくと、

欠点=自分が直さないと

いけないと思っている部分ね。

 

 

 

僕は自分が幸せに生きるために

必要なことは努力すべきだと思うんだ。

 

 

努力できない➡それも個性。

ってのは甘えだと思う。

 

 

世の中を生きやすくするための僕なりの考えは

 

 

人の欠点は責めたり、

笑ったりしてはいけない。

 

ただ、自分の欠点は少しずつでも

直していく努力をすべき。

 

だと思うんだけど、

みんなはどう思いますか?

 

 

意見ください。

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