店長が病気について全く理解しないのでブチギレしてみた。
ゆうちゃんです。
先日店長に言われた一言ですごく
腹が立ったことがありました。
「今日、調子よさそうじゃん!」
「治ったんじゃね?」
この一言を言われたときには
頭がくらくらしてしまいましたよ。(笑)
全然、障害のことを理解されてないな。と。
この出来事で思ったことについて
話していこうと思いますー
Twitterの友達とかは知ってるかもしれませんが
ゆうちゃんはボーイのバイトをしています。
↑こんなの、たぶん(笑)
だから、マンガでもゆうちゃんは
スーツを着ています。
普通の人が
体調いい日もあれば悪い日もあるように
ゆうちゃんにだって、
体調いい日もあれば悪い日もある。
当たり前の話。
みんなと普通におしゃべりしたいときもあれば
鼻歌歌いたい時だってあるよ。笑
なのにいまだに世の中では
こころの病気がある人が、体調よさそうにしてると
「いつもは仮病なんじゃないの?」
とか
「おおげさなんだよ」
とか
「結局、精神病って心の持ちようだよね」
とか
まぁ勝手なこといろいろ言われる。
でもこれっておかしいよね。
こころの病気の人は、いつも
体調悪そうにしてないといけないっての?
「病人は病人らしくしてろ」ってか
そんなのおかしい。
そんなこと言ったら、
明るく仕事できなくなっちゃうよ。
こころの病気について
世の中がもっと理解してくれることを祈ります。
読んでくださりありがとうございました。
たくさんの人に読んでほしいので
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ブログのコメント欄にしてくれると
喜びます^^
ゆうちゃん