生きる意味がないって思っちゃう原因てバカな大人だよなw
ゆうちゃんです。ここ数日なんだか気分が
乗らなくて苦しんでます笑
ゆうちゃんはカウンセラーを
フリーでやっているのですが
それだけでは足りないときバイトを
しているんですがそこでつらいことが
あっていま結構弱ってます笑
こういう時は、
死んだ方が楽じゃないかなーとか
自分より優れている人は腐るほどいるし
自分がいる意味ないなーとか
思っちゃいます。
ただ、今ゆうちゃんが
ブログを書いてるのは
一番自分の気持ちを
伝えられるのは文章だから
ゆうちゃんが思ってることを
誰かに伝えたくてこうやって
毎日言葉を綴ってるんです。
だからこのブログは
ゆうちゃんの生きた証だし
人生そのものなんですよ。
最近、Twitterとかで話してて
「なんで生きてるかわかんない」
って言葉をよく聞きます。
わかる、めっちゃわかりますよ。
なんなら今のテンションだったら
ちょっと思ってます笑
「なんで僕いきてるの?」
そう思ってしまいます。
そりゃそうですよね。
僕なんて生きていてそんなに世の中の
役に立ってるとも思えないし
友達だってそんなに多い訳じゃない。
それなのにのうのうと
生きていていいのかなーって気持ち。
でもゆうちゃんは
誰にも邪魔されない
ゆうちゃんなりの生き方を続けようと思う。
今日はその話をしようと思います。
死にたいとか生きる意味を考えるのってさ
生きるっていうことを大げさに語る
大人たちがいけないと思う。
子供のときから生きる目的とか
そういうものを決めさせたがったり
夢っていうものをテンプレートみたいなもので
決めさせたがったりする。
なりたい職業はなんですか?とかね
そんなもんねぇよっておもう。
それってなんだか偉い人ごっこみたいで
ゆうちゃんは昔から嫌な感じしてました。
何で職業は、警察官や
お医者さんじゃないといけないのか?
なんで人の役に立たない仕事を
しないといけないのか。
お金持ちになりたいって人がいたけど
先生に笑われてた。
『小さな夢と笑うなら
なぜ聞いたのか?』
そんなにでかい夢を誰もが
もてるわけないですよ。
だってゆうちゃんはイチローとか
同じ人間じゃないとおもってますもん笑
そういう人を基準にされちゃうと
自分は生きてる価値ないって
思っちゃうのは当たり前。
もちろん夢を持つことで生きることに
希望が見えることもある。
でもそれは誰もがそうじゃない。
タイミングってものがある。
イチローとか歴史的偉人とか
大きな成功を収めた人生から
もちろん学ぶことはあるよ。
ただそれをバカな大人たちが
勝手な解釈をしてこう生きなきゃ
生きてる意味はないみたいに言うのが
間違ってると思うの。
人はこう生きるべき!みたいなのは間違ってる。
そうなるといい人選手権
みたいになっちゃうからね。
別に普通に生活するだけで僕ら
ほんとは生きてる権利あるんですよ。
コンビニでアイス買うだけで消費税はらって
立派に国家に貢献してると思う。
(毎日万引きしてる人いないでしょ?)
学校でずーっと、
おおげさな生きる意味とか
考えさせるからおかしくなる。
ゆうちゃんは夢を考える時間が大嫌いだった。
夢がない自分も嫌いだったし、納得いかない夢を
発表しないといけないのも嫌だった。
そんなにたいそうな夢持って
生きなくていいんですよ。
ゆうちゃんも大学生になるまで
夢なんて一個もありませんでした。
別に日常の中にちょっと幸せを
感じられるものがあってそのために
生きてる人がいたっていいじゃないですか。
仮にボカロが好きでボカロ聞いてる
時間だけが幸せって人がいたとして
誰かに「生きがいをみつけろ」って
言われる必要はないですよね?
それよりもゆうちゃんは
いま生きてるってことに着目したほうがいいと思う。
生きてる理由なんて明確にはわからないけど
ひとまず今は生きてる。
何か理由があるはずなんですよ。
だって本気で死のうと思えば死に方なんて
ネットで調べれば出てくるって
みんな知ってるんですから
(自殺を推奨してるわけではないよ。)
本気で死のうとしていないってことは
何か生きている理由があるんですよ。
それを大事にしてあげたほうがいい。
ちょっと昔話をしますとね、
ゆうちゃんはすごい運動音痴なんですよ。
ずーっとそのせいでいじめられてました。
なんか見た目が運動できそうに見えるらしくて
そのせいで期待外れって言われてました。
話すのもうまくないし、声も小さいし
どうやったらいじめられなくなるか
わからなかった。
いじめられている自分は
いらない人間だって思ったし
その時期は本当に何で生きてるかわからなかった。
自殺も試しました。
でも死ねなかったんですね。
何で死なないのか、
自分は死にたくないと思ってるのか?
その時は何もわからなかった。
ただいじめられたくなかったんです。
普通の人になりたかった。
そんなに幸せじゃなくてもいいから。
夢なんてかなわなくたっていいから
とにかくいじめないでほしかった。
それで運動を練習してたんです。
運動ができるようになったら
いじめられなくなると思ったから。
つまり何が言いたいかっていうと
小4からいじめられて、そのあとしばらく
ずーっとゆうちゃんの
『人生の目的は普通の人になること』
だったんです。
だからゆうちゃんはその時期
運動ばっかりやってました。
夢なんて一個もなかった笑
親がなんて言おうが、
毎日ランニングしました。
太っていることが
運動の邪魔だと思ったからです。
毎日毎日ほとんどの球技の練習をしていました。
青春て言われる日々のほとんどを
ゆうちゃんは「自分を普通に
するため」に過ごしました。
それでも運動はなかなか上達はしなかったし
その間もいじめられてました。
ゆうちゃんの親は
ゆうちゃんが生きてる理由が
普通の人になることだって言ったら泣いてたけど
それしか考えられなかった。
そのためにしか生きられなかった。
つまりね。
どんな理由で生きてる人が
いてもいいと思うんですよ。
生きてるってことは素敵なこと。
そんな大げさなことじゃないんですよ。
何となく死にたいなーって思っても
日常の小さなことに幸せを感じられて
そのおかげでまだ生きていこうって
思えるんだとしたら全然いいと思う。
どうか、バカな大人たちに
惑わされないで欲しい。
この記事を大人が読んでいるとしたら
生きている目的とか、夢とかを
軽い気持ちで聞かないでほしい。
ゆうちゃんはそれを
聞かれるとめっちゃつらいから。笑
生きるってことを
大げさでかっこいいものだと勘違いしてるおとなに
惑わされる人を応援したくてこの記事を書きました。
よかったらシェアお願いします。
昨日余りに傷つくことがあって
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月26日
ブログ書けなかったけど
その気持ちとかも含めて書いた
生きる意味ないとか思っちゃうって
学校教育が悪いと思うんだよね。
感想とかリプでもらえたらうれしい!!
https://t.co/Q0bHdktqkq
感想をリプかコメントでもらえたら
飛び跳ねて喜びます。
読んでいただきありがとうございました
ゆうた。
ーーーーーはしがきーーーーー
生きてて周りの人たちから後れをとって
死にたいと思うことってあると思う。
でもそんなときは横とか後ろを見てほしい。
かならず、ゆうちゃんが走ってると思う。
俗っぽいけど人生って道をね。
ぜったいに前は走ってないとおもうよ。
あなたと同じくらいかそれ以上に
マイナス思考だと思う。
なんせゆうちゃん日常で病みまくるから
六十のおじいちゃんになっても、
メンヘラしてる自信がある。
看護婦のお姉さんに
「そろそろほんとに死にたいんですが
どうやったら死ねますかね?w」
って聞いてるメンヘラおじいちゃんになる自信がある笑
だからあなたが人生を
歩き疲れちゃってつらいときは
隣を見てほしい。
「死にたいなぁ」って思っちゃったら
隣を見てほしいの。
いったん止まってもいいから。
必ず、ゆうちゃんがいるから。
あなたよりずっとゆっくりで
あなたよりずっとブサイクな顔で
きったなくてくっさい汗を流しながら走っているから。
思わず吹き出しちゃうくらい
かっこ悪いフォームで走っているゆうちゃんをみて
あなたは笑うかもしれない。
「走ってるのになんでそんなに遅いんだよ」
あなたは内心ツッコミを入れると思う。
「こいつがまだ後ろにいるし、
私の人生まだましかもw」とか
「こいつがいたら人生
もうちょい生きてもいいかな」って
そう思ってもらえたらうれしいな。
そしたらあなたも
また歩き始められるかもしれない。
ここであったのも何かの縁。
きちぃこともよくあるけど
一緒に生きていけたらいいなと
ゆうちゃんは思っています。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ゆうちゃん。
親が離婚について話してくれないので怒りくるっています。
ゆうちゃんです。
いま、親が離婚調停中なんですが
ゆうちゃんに全然その話をしてくれません。
すごいストレスだし、重要なことなのにね。
もう、怒ってますよ、
ゆうちゃん怒り狂ってます
そこで今日は親ってものについて
書いていこうと思います^^
ゆうちゃんは大人になって
最近では親にとらわれない生き方が
できるようになりました。
自分のことは自分で決められます。
自由に生きてるっていうのかな。
まぁなんというか、
中学、高校のときにゆうちゃんが
したかった生き方はできてます。
そうなるまでにいろいろ大変なことが
あったんですが
親にとらわれず生きるって
ことについて話そうと思う。
マネできることがあればうれしいな、と^^
正直親がうざいとか、邪魔とか思っちゃう
気持ちってありますよね。
それは反抗期だから仕方ない!、とか
そんな安い共感をする気はないんですよ。
別に大人になってもありますよ。
ゆうちゃんは今でも親に対してすごい
憎いとか思うことあります。笑
今はそんなにないんだけど
邪魔って感情だと収まらないこともありますよね。
正直死んでほしい。とかさ
そりゃありますよ。
本当に毎日そう思ってました。
神様にお願いしたこともあります。
死んでくださいって
(最低の子供ですよね笑)
今ではちょっとだけ後悔してます。
なんで親がうざいとか邪魔って
思っちゃうかっていうと親がいると
自分の思い通りにならないからだと思うの。
色々口出ししてくるし
いなかったらいいのになーって思う。
もっと自分で決めたいのに、
って思いますよね。
それでいいと思うんですけどね。
むしろ、
生き方とか大事なものとかを、自分で
決めて守るべきだと思うんですよ。
僕らはもっと
自分たちで責任を持って決めるべき。
ところでゆうちゃんは思うんですが、
親がうるさく言うのはあなたのため
っていうのだけど、ちょっと違う。
親が言う、「あなたのため」って
親のコンプレックスを僕らに
押し付けてるんだと思うんですよね。
例えば、ゆうちゃんの親は
二人とも勉強がめーっちゃ苦手なんですよ。
だから、
「勉強が大事よぉ?」
「勉強さえできれば何とかやっていけるのよぉ?」
って催眠術をかけて育てられた。(笑)
ホントに小さなころから
勉強ばっかりさせられてました。
(ゆうちゃんの家系はみんな勉強が苦手みたいで
大学に行ったのがゆうちゃんの先祖で
一人しかいないらしい(笑))
一族の中で一番になれって育てられた。
勉強ができたときはちやほやしてもらえたけど
できないときには怒られた。
まぁ結局中学でいじめられちゃって
学校に行けなくなって勉強どころじゃ
なかったんですけどね。笑
勉強ばっかりしてたせいで『がり勉』って
いじめられてたので、
「全然、勉強できれば
大丈夫じゃないじゃん」て思いました。笑
親は全く助けてくれないし
先生も味方してくれなくて
結構つらかった。。
家では夜になると
親はゆうちゃんがいじめられてる原因を
なすり付け合ってた。
「お前がちゃんと教育しないから
あんなのになるんだ」
なるほどー、僕は"あんなの"
になっちゃったんだなと思って毎日泣いてた。
苦しくて苦しくて
どうしたらいいかわからなかった。
今になって考えてみれば
勉強ができなきゃだめって言われてたのは
親が勉強できないコンプレックスを
押し付けられてただけだなって思う。
親はゆうちゃんを使って
人生をやり直そうとしてるんだな
って気づいたんですね。
そうおもったら
めっちゃくちゃ腹立ったんですよ。
お前らのコンプレックスを
なすりつけんな
って思ったんですね。
冷静に考えたらそうじゃないです?
勉強しろよっていう親は若いときに
勉強してなかった親が多い。
彼女を作れ作れとニヤニヤする大人で
モテてる人をみたことがない。
結局自分の人生でのミスを
子供に押し付けてるだけなんですよね。
だから素直に言うことを聞いてるだけだと
失敗のほうにひきづられちゃうかもしれない。
ゆうちゃんは結局、「がり勉」ていじめられた後
反抗期が来たので全然勉強しませんでした。
僕の親はやり直しの人生もミスった
てことですね。笑
人生長く生きてるから
言うこと聞けみたいに言う人はいるけど
それって間違いだと思う。
うまくいってない人のアドバイス聞いても
うまくいくはずないですからね。冷静に
それよりは
「自分で決めたほうがいんじゃない?」
って思う。
あなたはどうおもいますか?
親のコンプレックスを押し付けられて
生きたまんまでいいですか?
僕らは親世代に馬鹿にされるけど
それっておかしいと思う。
だって僕らが生きる時代を作ったのは
親世代だし、僕らを育てたのも親だから
自分たちで作ったカレーをお互い食べて
「なんじゃこりゃ!辛すぎるわ!」
って言ってるくらいバカげたことをしてる。笑
ほぼコントだと思う。
歴史的に見ても、戦争が終わってから
ゆうちゃんたちのおじいちゃん世代が作った
貯金を食いつぶしてるのが親世代だしね
まぁそれはいいとして。(笑)
親が言うことは別として、
僕らは自分で生きる道にもっと
責任を持つべきなんですよ。
自分の人生だし、親のせいで失敗しても
結局責任とれるのはじぶんですからね。
だったら後悔ないように
いきましょうよ。
ゆうちゃんはそんな風に考えて生きています。
この生き方が誰かの参考になったらいいです。
良かったらシェアお願いします^^
今日あんまり浮上できなかった😢
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月24日
ブログは親について
今両親が離婚調停中ですよ。
全く勝手ですよねー
ゆうちゃんが
「愛って何だろう?」みたいに考えちゃうのは
これが原因な気がする笑
リプとかでコメントしてくれたらうれしい!
https://t.co/h77M64iW4w
コメントはリプかブログのコメント欄でしてもらえたら
嬉しいです👐
読んでいただきありがとうございました!
ゆっくり休んでくださいね。
ゆうた
フリースクールの計画最近の活動報告(コツコツと進んでおります。)
ゆうちゃんです。
今日は書きたいことがたくさんあるので
いろいろ話していこうと思います。
まず、ゆうちゃんの夢である、
フリースクールを作ることに関して
自然が豊かで適度に人との関りがあるところ
ってのがゆうちゃんのイメージなので
キャンプ場の隣に作りたいなぁってのが
今のベストな案なんですよ。
そのために
キャンプアカウントみたいのを作って
キャンプ場の人とつながりを作ったりとか
実際に行ってみたりしてます。
あとゆうちゃんは一人じゃ何もできない奴なので
力を貸してくれる人がいないかなーって
いろんな会社に行ってみたりしてます。
大人の世界はつまんないもんで
楽しいだけじゃ実現しないんですね。
(最近暑くて移動が大変><)
そのへんの活動の様子はTwitterとかで長く
絡んでくれてる人は知ってくれてるかもしれません!
そんな感じで地道だけど着々と進んで
毎日楽しいフリースクールの夢なんだけど
最近思いついたことで、すごい面白くて
テンション上がってることがあります👏
実はフリースクールの夢ですが、
物語にしようかと思ってるんですよ~(*´▽`*)
ゆうちゃんは小説書いたことないので
ある子にお願いして書いてもらうことに
したんですがね(笑)
(ゆうちゃんも余裕が
あったら自分でも書いてみたい笑)
この物語から、フリースクール
出来上がったらいいなぁ🌟
http://youpouch.com/2014/02/15/170487/より
Su Blackwellさんの作品
出来上がってく様子は、
Twitterとかで発信してこうと思ってます^^
良かったら応援して下さいね👏
いままでもこんな感じで夢をみて、
いろんな人に話したりコツコツ行動してたら
夢が実現してきたので
今回も頑張ってこうと思います\\\\ ٩( 'ω' )و ////
(5月に前から夢だったギャラリー開催しました
詳細はTwitterで@artcafebehoma)
フリースクールの物語ができたら
優しいお友達が素敵なイラストとか、
音楽とかを付けてくれたらいいなぁ(ボソ)
ゆうちゃんはHoney works が大好きなんですが
あんな感じのイラストとか漫画になったら
もう最高なんだけどなぁ(笑)
あと、今度は真面目なお知らせ
最近TwitterのDMとかで相談を
してくれる人がちょこちょこいるので
このブログで無料の
電話相談始めることにしました。
これは小林ゆうた個人としてやりますね。
(カウンセラーじゃないってこと。)
使いたい人はぜひ使ってくださいね^^
このブログは
いじめ後遺症を改善するブログ
なので昔のゆうちゃんみたいに、
いじめが原因で人間不信になったり
生きる理由がなくなっちゃってる人が対象です。
どうしたら人間不信とかなくなって
人を好きになって楽しく生きれるのかって
いうのを一緒に考えようと思います。
それ以外の相談は電話でやると
キリがなくなってしまうので、
仲良くなったらLINEとかで
友達として乗りますね。
(ごめんなさい><)
下のリンクから申し込みできるので
良かったら使ってください^^
↓↓
あとはたまには普段の生活を書くのも
面白いかなって思ったので今日一日のことを載せます。
まず、今日は友達で画家の
女の子の展示を見に行きました。
夏がテーマのかわいい展示でした^^
学生だけど頑張ってる子なので
応援してほしいな。
(#ひんやり展で検索するとでます)
そのあとは前から気になっていた
抹茶ジェラートの専門店に行きました。
店の前に緑の犬がいる(笑)
濃い味がおいしかったですよ👏
1~7段階で抹茶の濃さが選べます!
そのあとは、吉野屋に行って
から揚げ牛丼食べました^^
初めて見たので、
ときめいて思わず入ってしまいました😆
そして、今から夜まで
また仕事を頑張ります!
(ポストカードは展示で買った)
こんな感じで毎日ゆうちゃんは過ごしています~
読んでくださりありがとうございました^^
ゆっくり休んでくださいね👏
ゆうちゃん
今日のブログ👐ゆうちゃんの夢である、
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月23日
フリースクールについて新しく始めた"面白いこと"と
電話相談を始めることと
あとはたまには日常っぽいのを書こうと思って
いろいろ書いたよ!
良かったら見てね^^
https://t.co/ypS71AxBII
自殺する人がいてもしょうがないと思う。9月が自殺多いので命ってものについて書いてみた。
ゆうちゃんです。
今日は昨日したアンケートを見て
ずっと言いたかったことを書こうと思います。
↓このアンケートね。
(このブログを
書いてるときはアンケート集計途中)
ゆうちゃんが中2のときに考えたことで
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月21日
前から聞こうと思ってたんだけど
【痛みもなく、フワッて一瞬で
消えられる薬があるとしたらいつ使いたい?】
存在そのものが消える薬。
このアンケートゆうちゃんが
中学2年の時に自殺を考えるくらい
病んで考えたものなんですが笑
これはゆうちゃんなりの
生きてる理由って何だろう
って質問なんですよ。
9月1日は一年で一番自殺が多い日なんだって。
やっぱり新学期が始まる憂鬱に
耐えられないんでしょうか。
ゆうちゃんはね、この記事を通して
「自殺なんてだめ!」「かなしい!」
って喚いてる大人に対して警鐘を鳴らしたい。
そうやってホントの問題を考えないで
頭ごなしに叫んだり泣いたりしてるだけでは
自殺は減らないと思うので。
一つ一つさっきのアンケートの
選択肢を見ていきましょうか。
まず、30歳になって
身体が老いてきたら死にたい
っていう人は、 自分の身体が衰え始めるのが
耐えられないって人だと思う。
スポーツマンだったり、
ゲーマーだったりする人は
こういう人が多いかもしれないですねー
モデルとかもそんな感じですね。
スポーツの成長って
20歳の後半からは下り坂だしゲームに
必要な反射神経だったりは20歳がピークなんだとか。
それが衰えたら生きがいを
失っちゃうって人もいる。
自分の成長とかスキルを
高めるってのが生きがいなら
もしかしたら30歳で死にたいって思うかもしれない。
ちなみにゆうちゃんの生きがいは
自分がどれだけ幸せになれるかってことで
そのために人をどれだけ愛せるかってこと。
あとは自分のやりたいことを
どれだけできるかってことが大事。
だから、ゆうちゃんは
30代で死のうとは思わない。
ただね、30代で死にたいって人がいても
全然不思議じゃないと思うの。
いのちを無駄にするんじゃない
って言われるかもしれないけど
死にたいって思いながら、
毎日やる気もなく仕事に向かって
だらだら日々を過ごして、
心臓だけ動いてるって状態だったら
これって生きてるといえるのかな?
つまらない日常を埋めようとして
お酒を飲んで退屈を紛らわしたり、
愚痴を垂れ流し続ける毎日と
自分がやりたいことに全力でぶつかって
いのちを燃やし尽くして、花火みたいに終わる人生。
どっちが
"生きてる"っていうのかな?
自殺ダメ!って頭ごなしにいう人は
ここまで考えてないと思う。
(というより死にたいって思わないくらい
そこそこ人生が楽しいんだろうね。笑)
次に、60歳くらいになったら
死んでしまいたいって人もいると思う。
(ゆうちゃんもこのグループ)
ゆうちゃんは基本的に自分勝手に
気ままに生きているんだけど一つだけ
自分が絶対に守ると決めているルールがある。
それは他人の人生に
迷惑をかけないこと。
おじいちゃんになって
ボケたりするようになったら。
娘の顔がわからなくなったり
自分でトイレに行けなくなって
おむつを履かなければいけなくなったりする。
自分で風呂に入れなくなることもある。
ちょっと昔話をしますとね、
ゆうちゃんの父方のおじいちゃんは
認知症っていう病気でした。
亡くなる直前まで
ゆうちゃんのことは覚えていたけれど
弟の顔と名前を完全に忘れてしまっていた。
弟は「自分は愛されてなかったのか」
って傷ついてた。
その時、ゆうちゃんは
目の前にいる人はおじいちゃんじゃない。
って思ってしまったんですよねー
もし自分がこんな風になってしまったら
果たしてそれは生きているといえるんだろうか。
そう思ってしまった。
もちろんゆうちゃんも、家族の立場からしたら
おじいちゃんに生きていてほしかったですよ。
ただね、そのときおじいちゃんは
酸素ボンベを付けているのに煙草を吸うし
(引火して火事になる危険がある。)
病院を抜け出して父親がそのたびに
迎えに行かないといけなかった。
そのあと、おじいちゃんは
結局施設に預けることになり、
その世話を誰が見るかで親戚でケンカになった。
(ゆうちゃんの両親もそれがまぁきっかけで
仲が悪くなって今、調停離婚することになってる。)
そうこうしているうちに
おじいちゃんは亡くなっちゃった。
ゆうちゃんが思うのは、
認知症になってからのおじいちゃんは
果たしておじいちゃんだったのか?ってこと。
きっと自分の生きる理由について
考えることもできなかったと思う。
認知症っていうのはそういう病。
母親とかはおじいちゃんが
長生きするようにいろいろしてたよ。
でもゆうちゃんにはおじいちゃんが
それで喜んでいると思えなかったの。
おじいちゃんは初孫のゆうちゃんを
すごくかわいがってくれたし、
ゆうちゃんもおじいちゃんが大好きだった。
一緒にお散歩したし、竹とんぼも作った。
お気に入りの小刀を使っていろんなものを
作る器用なおじいちゃんだった。
無口な人だったけど、
すごく愛してくれてた。
普段は大しておじいちゃんに
関わってもいなかった親戚の人が
おじいちゃんを邪魔者扱いしてるのがつらかった。
揉めに揉めて命のなすり付け合いを
するのを見るのは本当に嫌だった。
おじいちゃんの命の期限を決めているのが
ゆうちゃんには耐えられなかったの。
その時からずっと思っていることは
もしゆうちゃんが同じ立場になったら、
愛する妻や、孫を忘れてしまったら、
無気力になって大好きな趣味も
できなくなってしまったら、
静かにこの人生を
終わらせてほしいってこと。
ゆうちゃんはゆうちゃんのまま死にたい。
そしてね今すぐ、死にたい
という人も当然いると思う
その人はたぶん、いま
生きる理由がないという人だと思う。
悲しいことだけれど。
むしろつらいことがたくさんで「死にたいなぁ」
って思ってる人なんじゃないかな。
そりゃあ、そうだなぁって思いますよ。
世の中は理不尽ですから。
「しにたいなぁ」って思って
実行に移しちゃう人もいます。
ゆうちゃんも死のうとしたことあります。
全く同じ経験はないけれど
すこしなら気持ちはわかると思う。
冒頭でも言ったけど9月1日は一年で
一番自殺が多い日なんだって。
自殺はもちろん悲しいことだけれど
それに対して「自殺はよくないことだ」
って叫んでるだけの大人はそろそろ
ホントの問題に気づいたほうがいい。
テレビの自殺ニュースをみて、
「学校が悪い!」とか
「最低教師!死ね!」とか言ってる大人
「かわいそう」とか
「なにも死ぬことないのに」って安っちい涙を流す大人
自分たちが、自殺に子供を追い込む
雰囲気の一端を作っていることに
気づいたほうがいい。
ゆうちゃんが思うに、今の日本には
「~でなければならない」が多すぎる。
学校に行かなければならない。
もちろん休んではならない。
中退、休学したら不良品のレッテル。
それでも就職しなければならない。
学校に行け!働け!生きろ!
という割に
今の社会には生きる理由を
考える時間が少なすぎる。
自殺がだめっていうよりも
そもそも何で生きてるんだっけ?
って考える時間が必要。
いったん休んで
考えたっていいじゃないですか。
冷静に考えれば、
学校なんて休んだって死にゃあしない。
1年や2年人との関りから離れて
自分が生きてる意味を考える時間が
あったって全然いいじゃないですか。
不登校になったからって、変な噂をして
不良品扱いしたりする大人たちとか
精神を病んだ子にまともな仕事の道をあげない
クソ日本が問題を作ってる。
もっと、不登校とか精神を病んだ人が
自分の生きる理由を見直す時間
がないと、そういう雰囲気づくりをしないと
問題は解決しないと思うんです。
こんなんじゃ、
一度つまずいた子には逃げ場がない。
こんな世の中じゃ死にたいと思う子が
いたってしょうがないと思うよ。
自殺ダメ!かなしい!
みたいに叫ぶだけじゃなくて
もっと優しい雰囲気づくりをしてほしい。
こころを病んでしまった人が
一度休んで命について考える時間が必要。
そういう時間を認めてくれる人が少しでも
増えればなと思ってこの記事を書きました。
よかったら下のツイートから
シェアをお願いします。
昨日のアンケートを受けて書いた。
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月22日
やっぱり今のひとは自殺とかそういうものから
目をそらしがちだと思うんだよね。
ゆうちゃんみたいに大人になるほど。そう。
だからこそちゃんと大人が
命と向き合う必要がある。
何で自分は生きてるのかhttps://t.co/753JjNzFdi
最後まで読んでくれてありがとうございました。
長かったけど僕の本当に願っていることです。
今日もゆっくり休んでくださいね。^^
ゆうた
うざい相談の受け方されたので原因を考えてみた
ゆうちゃんです。
大人になって、仕事の付き合いで
学生時代の昔話をすることたまにあるんですよ。
ゆうちゃんの学生時代は基本的に
暗いいじめと戦いの歴史なので
共感されることってあんまないんですが笑
まぁそんな時、ゆうちゃんは
いじめの経験をできるだけコミカルに
卑屈に聞こえないように話します。(笑)
それにたいして相手が
「あ!私もいじめられてたよ!!w」
みたいなことを言われるとき、正直めっちゃむかつく笑
よくよく聞いてみると
ゆうちゃんの基準からしたら
いじめじゃなくていじりだったりする。(笑)
「安っぽい共感ならしないで」って思う。
まぁ自分がかわいそうって
悲劇の王子様になりたいんじゃなくてね
わからないなら
知ったかぶりしないでって思うの。
そんなことを
言ってほしいんじゃないよ!
って感じですね。
わかってもいないのに
「わかるわかる!」みたいに言ったり
わかったようなこと言って
説教されるとほんとに嫌な気持ちになる。
「もう相談しねー(笑)」って思うんですよ。
説教に関しては相談もしてないのに
されることもあるしね。笑
ホント大人になってからの方が
こういう経験多いですね。
大人になるといやらしい癖がつくんだろうね。
とりあえず、
共感しておけばいいだろう
っていう安っちい意識が見え透いて気味が悪い
ゆうちゃんはこういう人とは仲良くできません。(笑)
ただ、自分が逆に真剣な相談をされて
受け答えに困っちゃうこともある。
そんな時できるだけ、相談してよかったって
思ってほしいし、悩みを軽くして
あげれたら一番いいなと思う。
だから今日はゆうちゃんなりに
相談したときに自分だったらどうしてほしいか
相談されたときにどうしているか
ってところを書いてみようと思う。
みんながいざというときに
相談しあえる仲になったら最高だと思うから。
みんながお互いに頼りあって、
助け合っていけるのが一番だと思う^^
まず、ゆうちゃんの経験談なんだけど
自分の親に深刻な悩みを打ち明けてがっかりした
ってトラウマがあります。
ゆうちゃんは人間関係(特にいじめ)
でめちゃくちゃ苦しんでるときに
死のうかなーって思ってた時期があって
その時は朝学校に行ったら
上履きがないのが当たり前で
クラスのみんなに無視されるので、
屋上でご飯食べないといけないし
ランドセルを蹴られて川に落とされて
教科書がくしゃくしゃになったり
タニシがいっぱいいるきったないザリガニ池に
落っこどされたりって感じで
(めっちゃ臭かった(笑))
「あぁ生きてるのつらいなぁ」
って思ってました。
いじめって蹴られたり
無視されたりもつらいんだけど
それをみんなに見られちゃうのもつらい。
それはプライドとか
生きる自信を打ち砕かれること。
自分が弱いってことを
世界のみんなに知られちゃうこと。
僕はそれを母親に相談したんですねー。
一回でも自殺考えた人なら
わかるかなぁって思うんですが
死にたいっておもってそれを打ち明けるときとか
本当に精神擦り切れてて
「もう限界」って状態。
そういう状態でだれかに相談するってすごい
勇気がいることだし、つらいことなんですよね。
それを親に話したとき、ゆうちゃんの母親は
「今日は仕事があるから、
また今度学校に話してみるね」
とか
「すぐに引っ越しなんて無理よ」
とか(あまりにいじめが
つらいので引っ越したいと頼んだ笑)
まぁ親からしたら仕方ない
選択なのかもしれないって思ったけど
見捨てられた感じがすごかった。
全身から力が抜けて、空っぽになった胸の底に
一滴の水が落ちる感じ。
そんな感じで「しにたいなぁ」
って言葉がこころに広がってったんです。
「あぁ、死にたいなぁ」って。
まぁ今思えば親にしても仕事とか世間体とか
大事だったんだと思うけどね。笑
でも、本当に孤独で寂しいときは
「何よりあなたのことが大事」
って言ってほしかった。
お金とか世間体とか
自分より大切なものがあるって信じたくなかった。
相談するときって
そういう気持ちだと思うんですよ。
変な共感なんていらないし
説教じみたこともいわなくていい。
わかってくれなくたって構わない。
ゆうちゃんにしたら親に相談したときは
「どんなに貧しくなったって、世界に嫌われたって
あなたを見捨てたりしない」って守ってほしかった。
結局「愛してる」
って言ってほしいんだと思うの。
安っちい愛してるじゃなくて
本当の意味で「大事にされてる」
って思えたら僕ら頑張れると思うんですよね。
あなたに相談するひとも一緒だと思うんです。
だからあなたも誰かに相談されたときは
相手を真剣に思ってること
愛してることを伝えてあげてください。
変な共感も説教もいらない。だって
ぼくら頑張らなきゃいけないのはわかってる。
生きなきゃいけないとか
戦わなきゃいけないとか
ぼくら充分わかってる。
だから相談するときってのは
たまらなくつらくなって、
自分ではどうしようもなくなってるとき
そんな時は「頑張ったね。」って言ってほしくて
「やっぱり
自分は愛されてるんだ」
って再確認したい。
あなたもそう思いませんか?
だったらあなたもあなたの大切な人の口から
何かつらい言葉がこぼれたときは
あなたの大好きを
伝えてあげましょうよ。
大好きって伝えましょうよ。
言わないとわかんないんです。
生きていてくれて
出会ってくれてありがとうって伝えましょ?^^
相談されるときって
話す内容とか言葉がどうか
っていうのは実は大事じゃなくて
その人を想ってるかってのが
″どれだけその人に伝わるか″だと思う。
みんながお互い大切に思ってるはずだし
だからこそ相手も相談してくれてるはず、
だったらあなたの大好きを伝えましょう。
そうして、みんながお互いを支えあって
生きていけたらなぁとゆうちゃんは思っています。
あなたもそう思いませんか?
よかったら感想を
リプかコメントでお願いします^^
たくさんの人の意見が聞きたいので
シェアしてもらえたらうれしいです👏
今日のブログだよ!👐
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月21日
タイトルこんな感じだけど
深刻な相談とかされたとき
ゆうちゃんならどうしてほしいか
どうしてもらうのが一番救われるのか
っていう内容を書いたよ!
よかったら感想とかリプでくれると嬉しいな!(*´▽`*)
https://t.co/qNGheegVT8
読んでいただきありがとうございました。
今日もほどほどにがんばりましょうね。
ゆうた
9月に一番自殺者が多いらしいから原因を考えてみた。
ゆうちゃんです。
もうすぐ夏休みが終わって
学校が始まりますね。
ゆうちゃんはいま一応大学生なんですが
大学ではあまり友達もいないんで
今から憂鬱です。(笑)
9月って一年で一番自殺が多い月
ってよく言われるらしいですね。
まぁそりゃそうかって思います。
病むこともおおいなぁ、と。
僕も昔、自殺未遂をしている人間でしてね
まぁカウンセラーって仕事もしてるし
こんなブログも書いてるわけですが
自殺が絶対ダメか?って聞かれると
正直解らないって答えるしかないんですよ。
今でもわかんないんです。
生きるってつらいですからね。
すごくエネルギー使うし、悲しいことのほうが多い。
頼んで生まれたわけじゃないのに、
何でこんな苦しい思いをしなきゃいけないんだ
って気持ちはめっちゃわかるんですねー
だから、今日のブログでも
別に「自殺ダメゼッタイ」みたいなことは
一個もいう気はないです。
そんなセリフ無責任ですもん。
愛してくれたり面倒見てくれるわけじゃないのに
「ストップ自殺」
って言われてもねぇ(笑)
まぁ僕は自分が死のうと思ったとき
ポスターどころか誰にも耳傾けてなかったので
こういうのがどれだけ効果あるのかわかりませんが
もちろん自殺を
肯定しているわけじゃありません。
ただ、今回の記事はこういう内容じゃないよ
ってことです。
僕が言いたいのはね。
命を失う人が多いこの時期だから
自分の命について考える
いい機会なんじゃないかってこと。
僕らって、自分が生きてる理由について
意外に考えていないことが多い。
死ぬと両親が悲しむから。
あなたの命はあなたのものじゃない。
子孫を作るのが生き物の宿命。
みたいな理由をこじつけられて
考えるのをやめて生きていることが多い気がする。
でもちょっと待ってほしい。
それホントにあなたが生きてる理由ですか?
誰かに生きる理由を作られて
生きる理由を考えなくなってませんか?
思考停止してませんか?
これが生きる力を失う一番の原因だと思う。
自殺ってのはもちろん悲しいことです。
ホントにかなしいこと。
でも、根本的な原因はひとりひとりが
生きる理由について考えなくなってる
ことだとおもうんですよ。
ゆうちゃんが初めて生きる理由を考えたのは
自分の命を絶とうとして、死ねなかったとき。
だからもしかしたら、この記事も
今、まさに命を絶とうとしてる人には
届かないのかもしれない。
でも、できれば届いてほしい。
あなたが思うほど世界は狭くないから。
生きててよかったって思えるほど
美しい世界を見れる日が来るから。
ゆうちゃんは自殺未遂をした後に
本当に何で生きてるのか
わからない日々を過ごしました。
いじめもあったし、両親もその時
すでに離婚しそうな雰囲気でした。
いやぁ当時きつかったですねー
家にもどこにも居場所がなくって
でも、その時期めっちゃ考えたんですよ。
生きてる意味。
今から書くことは正直だけれど、
言ったらゆうちゃんのことを
嫌いになる人がいるかもかもしれない。
ただ、ゆうちゃんは生きてる意味を考えたとき、
いろんなことを知ったんですよ。
例えば、ゆうちゃんは自分が死んだら
両親が悲しむからって生きることはできない。
両親のためだけではいきられない。
ってこととかね。
いま、ゆうちゃんの両親は離婚調停中だけど
どっちも大事な家族だし、愛してる。
個人的にはどっちとも仲いい。
ただ、親のために生きてるんじゃない。
あと、ゆうちゃんは
自分の命は自分のものって思ってるので
「あなたの命はあなただけのものじゃない」
って言われても
「いやいや、僕のでしょ(笑)」って思います。
そして、ゆうちゃんは人類の繁栄のために
心臓を捧げているわけではないので
子孫繁栄にも興味はありません。(笑)
ゆうちゃんは誰かに言われたことじゃ
生きる理由みつからないんです。
じゃあ、ゆうちゃんが
何で今なんだかんだ生きてるかっていうと
自分なりの生きる理由を見つけたから。
それについては長くなるので
別の機会に書こうと思います。
(DMとかで聞いてくれたら教えます。)
生きる理由を見つけると
自分ていうものがぶれなくなります。
親に、先生に、親戚のおやじに
何と言われようが
「うるさいわ!僕の人生だ」
って言えるようになる
何となく死にたいなぁって
こともなくなるんじゃないかな。
だから、生きてる理由を考えるってのが大事。
一度考えて難しくても、考え続けることが大事。
そりゃ、きっとすぐにはわかんないですよ。
僕らそんなに賢く生きてこなかったじゃないですか。
生きてる理由なんて、人生最大の難問だと思う
そんな問題すぐには答え出ませんて(笑)
ただ、孤独でも、つらくても
考えるのをやめないでほしい。
思考停止になって、考えるのを放棄して
死んでしまうのだけはやめてほしい。
僕はいま、リアルだろうがネットだろうが
出会った人はみんな幸せになってほしい
って思ってるし、一緒に幸せになるつもりで関わってる、
思考停止のまま死んでしまったら、
僕がちゃんと関われてなかったからだな
って思ってしまうんです。
だからできれば、死なないでほしい。
生きる理由を考えて考えてほしい。
そう思っています。
読んでくれてありがとうございました。
あなたはあなたなりの生きてる理由ありますか?
もしよかったら、
リプかコメントで教えてください。
いろんな人の意見が聞きたいので
良かったらシェアお願いします^^
ブログ書いたよ~^^
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月20日
今日はさっき言った通り
生きてる理由ってものについて
ゆうちゃんが普段から
思ってるものを書いてみたよ👏
よかったら感想とかリプでくれると嬉しいな😆https://t.co/Orjm2SoyVp
「なんでも相談して」っていわれても無理だよな
ゆうたです。
先日、まぁいろいろあって
病んでた僕なんですが
友達からこんなメッセージが来ました。
何でも相談してね!
絶対力になるから!
まぁこんな感じで病んでることも
ブログ書いてますし
Twitterの投稿もたまに荒ぶってるので
心配されても無理もないかな。(笑)
でも僕はこういう人には基本相談しないので
丁寧にお断りしたんですよ。
それで思うことあったから書きますね。
僕が中学のとき
まぁ人間関係やらなんやら本気で
悩んでた時からこういう人は多いんですが
「何でも相談してね。」
「絶対に先生にはいわないから。」
「クラスのみんなに内緒にするから。」
こんな感じで、いい人風に言われると
はじめは話してみようかなって思ったりします。
でも話してみると、
さっきの言葉はどこへやら、
「担任の先生に相談しましょう。」
「親御さんに連絡するけどいいよね?」
「先生が仲直りを手伝うよ」
いやいや(笑)
秘密にしてくれるんじゃなかったの?
挙句の果てには、
『先生がついてるから大丈夫』
はぁ、もう二度と信用しねぇよ
と心に決めたもんです。
秘密って言ったら
秘密にしてくれないと。
いくら了承を得るって言っても
「言ってもいいわよね?」
って詰め寄られたらうなずくの不可避でしょ。
大人って怖いですし。
中高生のときとか大人が神様に見える。
(全然そんなことないけどね(笑))
大人になった今でも
僕のまわりにいるんですよねー
「何でも相談してね」
「誰にも言わないから相談してね」
っていう人たち。
僕はちょっとめんどうだなって思って敬遠してる
そういうひと達
なんで「そりゃちがうわー!」
ってなるかっていうと
何をもって解決とするかを
勘違いしてることだと思うんですよ。
ちょっと昔話をすると
僕が中学でいじめに苦しんでいた時に
やっぱり先生に相談しました。
例によって先生は
「先生にまかせて。
誰にも言わないから話してみなさい」
と言ってくれた。
「やさしいなぁ、まるで天使」って
相談したら、3分後には
「そんなつらいことがあったのね!
いじめている子たちと話し合いましょう」
「大丈夫、先生がついてるから!」
ってなってた、
「あれ天使どこいったー?」
みたいな感じすごい裏切られた気分になる。
こんな人に相談しようって思わないですよね。
そのあと話し合いがどうなったかというと
いじめの相手と合同の話し合いで
僕が集中攻撃を受けたすえに
さらにいじめは無視とかが加わってきて
エスカレートしていきました。(笑)
こんな人に相談してたら
本当に天国につれてかれるって思った。(笑)
もちろん、僕も
仕事で相談に乗ることもあるし
先生がやろうとしてることは
気持ち的にはわかってあげたい。
誰かに相談することで
楽になることはあるだろうし
先生や友達との話し合いで解決することもある。
ただね、それっていうのは
健康な人だからできる方法で
こころが弱ってる人にとっては
すごいつらい方法なんですよね。
餓死状態のひとにいきなり
栄養価の高い食べ物をあげるようなもの。
いきなりすぎて、
ショック死しちゃうんです。
人それぞれに会った治療法と
タイミングってあると思うんですよね。
さらに、
先生がなんで秘密の話をばらすのか
っていう話なんですが、
ここが一番問題。
たぶん先生はいじめを
解決したと思ってるんですよね。
これが何をもっていじめを解決と
思うかって話なんですが、、
先生はいじめが
表面上見えなくなれば解決
って思っちゃうことが多い。
そりゃあそうで、
先生にしたらいじめられっ子もいじめっ子も
同じ生徒だから。
いじめっ子を
叱ってことを荒立てるより
現状いじめられっ子は
おとなしくしているのだから
そっとしておきたい
と思うんじゃないかな。
気持ちはわからなくもないですが、
羊飼いは羊どうしがケンカしていたら
止めなきゃって思うだろうけど
一匹の羊が群れから離れて暮らしてても
別に気にしないですよね。
囲いの中の羊が
平和に暮らしてればそれで満足。
僕の例でいえば
先生からしたら、いじめっていうものが
表面上見えなくなればよかった。
先生からしたら、それで解決だった。
臭いものに蓋をするっていう精神ですね。
でも、僕からしたら
群れからはぐれるっていうのは
大問題なわけです。
無視ってつらいですよ。
本当に死にたくなる。
僕からしたらいじめって問題は解決してないし
むしろ悪化してるわけです。
これは先生と僕とで、
いじめを解決するっていう
目標がずれてたことが原因。
こういう人には
大事なことは相談しないほうが身のため。
だから、
いじめ問題に限らず相談するなら
立場の違いをちゃんと理解してくれて
自分と解決の目標が
同じ人にしないと
痛い目みるってことですね。
こんな感じで僕が
悩みを相談する人の判断基準を書いてみました。
よかったらシェアお願いします^^
今日のブログ書いたよ^^
— ゆうちゃん (@ramiaodin2011) 2017年8月19日
今日はちょっと主張が
強いかもしれないけど
自分なりに深刻な悩みを相談する
基準について書いてみた👏
良かったら読んでみてください。
「なんでも相談して」っていわれても無理だよな https://t.co/4AVZSRnige
読んでいただきありがとうございました。
ゆうた